こんにちは☺️

3月に入って、暖かい日も増えてきましたね🌸
日差しも春っぽくなり、ウキウキします☺️

今日は、ホワイトニングについてのお話しです。

詰め物、被せ物はホワイトニングでは白くならない

治療した部分は白くならない

ホワイトニングで全ての歯が白くなってくれればいいのですが、、、
実はそうではないのです。

虫歯の治療で詰めたプラスチック(レジン)や、歯を削って被せたセラミック、
すなわち人工物はホワイトニングをしても、色が変わらないのです。
(言わずもがな金属もです)

プラスチックの詰め物(レジン)。劣化による変色はホワイトニングでリセットされる。

前歯の歯と歯の間に、小さい虫歯を作ってしまってプラスチックの詰め物で治したことがある方は、多いはず💦
プラスチックは、時間と共に変色してしまうので、詰めたばかりの時は歯の色とマッチしていたのに、だんだん黄ばんできて気になるようになるのも事実💦

レジンが詰まっている前歯をホワイトニングするとどうなるか、症例写真で見てみましょう✨

左側の写真が術前の写真です、右側が術後の写真です。

<左側の写真 術前>
歯の色とマッチした黄ばみ強めのレジンが詰められていて、歯とレジンの境目には隙間から入り込んだ着色もありますね💦 この隙間の着色があると、詰め物がここにあります!って強調されてしまいます。

<右側の写真 ホワイトニング後>
⭕️レジンと歯の隙間に入り込んでいた茶色い着色が取れています!
⭕️レジンそのものの色は変わらないのですが、劣化による変色はホワイトニングでリセットされるので、気持ち、レジンの色も明るくなっています!さらに、レジンは半透明なので、カメレオン効果という作用も働いています。

(⚠️レジンの元々の色からさらに白くなることはないので、このままホワイトニングを継続していくと、天然の歯の部分だけがどんどん白くなり、レジンの黄色味が気になるようになります。その際は、白いレジンに詰め替えれば大丈夫です)

一方、セラミックは全く変化しない。良くも悪くも安定材料。

セラミックは、ホワイトニングでどう変化するのか写真で見てみましょう!

1段目の写真、2段目の左側の写真が術前です。
2段目の右側の写真がホワイトニング後です。
『差し歯』と○で囲んである歯は、セラミックが被さっている歯です。

セラミックは変色しない

セラミック、っていうのは陶材、お家にある瀬戸もののお皿と材料学的にほぼ同じです。
プラスチックのお皿は変色するけれど、瀬戸もののお皿は変色しませんよね!

セラミックは、レジン(プラスチック)とは違って変色もしないし、もちろんホワイトニングでも色は変わりません。

例2のお写真では、前歯にセラミックの差し歯と、レジンの詰め物があります。
レジンの方は、先ほどご説明した通り、劣化による変色がリセットされると同時に、カメレオン効果も発揮して、ホワイトニング後もそこまで大きな違和感がなく馴染んでいますね。

一方、セラミックの差し歯は、どうでしょうか?
他の歯が白くなったのに対して、セラミックは色が変わらないので浮いてしまっています💦

差し歯(被せ物)は、セラミックの材質のほかに、保険治療の対象となるレジン(プラスチック)の被せ物があります。いずれの材質の差し歯(被せ物)も、ホワイトニング後は、色が浮いてしまいます。

差し歯(被せ物)はホワイトニング後に交換するしかない

差し歯1本だけが黄ばんだ色になってしまい、とても気になる状態になってしまったら、どうするか?

ホワイトニングで白くなった天然の歯の色に合わせて、差し歯(被せ物)を作り直しをすると、全体的に清潔感のある見た目にすることができます!
再治療となるので、余計な治療費がかかってしまうのが難点です。

差し歯や詰め物の治療の前に、ホワイトニングという選択肢

当院には、前歯にセラミックを入れる前に、隣の歯や、反対側の歯を白くしたい!!という患者様もいらしています。
トランセントホワイトニングは、歯に無害、沁みない、即効性があるということから、
ありがたいことに、被せ物の前にホワイトニングをして欲しいと、他の歯科医院様からのご紹介・ご依頼があります。

どうして保険のプラスチックの差し歯ではなく、セラミックの歯を選んだのでしょう?
ずっと綺麗な口元でいたいからですよね?
高価なセラミックの歯、長く大切に使いたいですよね。
年齢が顕著に現れている黄ばんだ清潔感のない歯に、セラミックの歯の色を合わせるメリットありますか??

一部の芸能人のように、白すぎると逆に不自然で、審美的ではありません。
しかし、透明感がある自然な白さなら、とっても素敵な口元になりますよ✨

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ぜひ口元美容をサポートさせてください☺️✨